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2018年5月13日 (日)

スペアナを使用した高周波の電磁波調査にはプリアンプが有効はウソかホントか?

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世の中に飛び回っている電波(電磁波)は、いまや無線通信の発達や発展で地デジ、携帯電話、WIFI通信などの無数の電波が飛び交っており、無線通信の専門家やアマチュアが通常の手段でこれらの電波を調査、確認を行おうと思えば高性能受信機が存在します。

しかしこの高性能受信機でも扱える周波数は大体3GHz程度の上限値が存在します。さらに高い周波数の電波(電磁波)を観測するには高性能受信機でも対応が出来なく成ってきます。

測定器の分野ではこの様な高い周波数の観察、測定を行う為の測定器(スペアナ)が通常使われますが、高い周波数帯は通常の受信機レベルで扱える周波数帯とは少し違う側面も存在します。 

その第一の要因は電波の伝わり方が拠り直進性を持つと言う事、さらには波長が短い為、通常の万能アンテナや安価なログぺりアンテナなどではなかなか入感しにくいという側面と適切な配線方法を取らないと信号のロスが生じてなかなか測定器(スペアナ)迄信号が届かない点が挙げられます。

弊社ではこの様な特性を踏まえ、調査の時には、高性能高周波帯専用アンテナや同軸コード、プリアンプ(利得32dB相当)の機材を取りそろえ、より厳格な(高感度な)電波測定を執り行っております。

尚、写真上は周波数10KHz~3GHz帯のスペアナでの測定結果を表し、写真下はスペアナの入力の前にプリアンプを追加した測定結果を表しております。

盗聴器発見

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